オリンピック最終予選

オリンピック最終予選は、MDの参加国も決まり終了しました。

日本代表で、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックに出場することができるのは、女子日本代表のフォルディウスだけとなりました。

フォルティウスの皆さん、誠におめでとうございます。
長野オリンピックから続いている、連続出場記録が更新されたことはとても嬉しいことです。
色々な思いとプレッシャーの中出場を決めたのは、素晴らしいことです。

我が男子日本代表 SC軽井沢クラブは、最後の1枚の出場権をかけた戦いには出場できましたが、相手の中国に敗れてしまい、オリンピックという舞台への階段の最後の一段を登り切ることができませんでした。

選手の皆さんは、最後の一段まで詰め切っていたので、さぞ悔しかっただろうと思います。
私は、その場にいましたので、選手の皆さんの悔しさを目の前で見ていました。

私自身は、オリンピック出場を確信して ケロウナに行っておりましたので、呆然としてしまいました。
実は、風邪をひいて一日ホテルの床にダウンしていたりもしました。

最終試合の中国戦は、PCCCから 3連勝としてきて 自信を持って臨んだ中国戦と想像して試合開始を迎えましたが、選手の皆さんの様子は、若干違っているように見えました。何か、噛み合っていないような…なんか違和感がありました。あれよあれよと5エンドを迎え、4対 1となっていました。そんな中迎えた第6エンド、少し流れが変わった感があって、選手の皆さんに躍動感が出てきました。日本に流れが来た、と言うことだったのだと思います。2点取り返して3対 4に。第7エンドでは中国に 1点とらせて 3対 5。第8エンドに複数点取れれば、SC軽井沢持ち前の粘りで勝てると思っていましたが、残念ながら 1点にとどまり、4対 5に。第9エンドは、4点取られてしまい、結果 4対 9で敗退となりました。

残念な結果ではありますが、2025-26年シーズンは、まだ半ばを過ぎたところです。
オリンピック出場が出来なくなったとしても、まだまだ試合は続きます。もっと言えば、選手としての活動は、まだまだ続けることができます。ここで立ち止まってはいられません。

実際、最終予選直後のグランドスラム Canadian Open Tier2では、ベスト4に入り、選手の皆さんが悔しい気持ちを一旦おいて成長モードに戻られたように感じたので、安心しました。

まだオフィシャルに決定していないものの、2026年 3月27日- 4月4日に日本代表として世界選手権が出場の可能性があります。
また、山口選手は 2026年4月から始まるグローバルリーグ「Rock League」のアジアチーム「Typhoon Curling Club」に加入して、世界の有名選手と共に戦います。詳しくは、こちらでご覧ください。
https://rockleague.com/

今回、ケロウナに行って応援してきたことについて、行ってよかったなと感じています。
選手と同じ空間で、臨場感を得ながら応援仕切れた経験は、何事にも変えられない思い出になりました。